Latex Dungeon (ラテックス地域MV)レビュー

さめじま
さめじま

この作品をプレイするにあたり、2つ重要な注意事項があるのだ。

なにか問題点でもあるのですか?

かまぼこ
かまぼこ

まずこの作品は日本語ローカライズが完ぺきではないので、ある程度、状況を察する必要がある。

基本的に言葉の意味は読み取れますが、一部怪しい表現がありますね。

そして一番大切なのはZXCさんのページから■DLCをダウンロードして適用しておくことなのだ。

DLC?適用するとどうなるんですか?

モザ…

ゲフンゲフン…、なにかとてもいい事が起こるのだ。

いいことは大切ですね。

まずこの作品の全体の流れを説明するのだ。
拠点となる教会で物資を集め、魔物につかまった女の子たちを助けに行く。
そしてボスを倒し教会の地下に捕えていくのだ。

ゴブリンとかオーガですか?

生体ラバー触手服なのだ!

どういう状況ですか!

モンスターに捕まればラバースーツ状の触手服に寄生され、自分もモンスターになってしまう。
快感に抗うことができなければ、心までモンスターになって獲物を探すようになるのだ!

まるでゾンビのように増えるのですね。

モンスターは各ダンジョンに8種類くらい、それに加え侵食度によるバリエーション差分や、巨大ボスもある。
マップを進むごとに新しい発見があるのだ。

変態性が高いキャラが多いですね。

ベースとなる性癖は悪堕ちやBDSM、ラテックスボンデージなのだ。
そのため苦しい体勢で緊縛されていたり、肉体を改造されたり、どの女の子もひどい目に合っている。
ちんぽくらい簡単に生えるのだ。

拠点の教会はどんな感じなんですか?

基本的に主人公をバックアップするぴっちりスーツシスターたちが生活している。
救出者をステータスポイントに変換してくれたり、捕まえた触手などの素材を加工してポーションにしてくれるシスターもいるのだ。

シスターたちも魔物の被害にあうんですね。

ボス戦で負けると主人公は快楽堕ちしてしまうのだ。
生贄の少女を捉えてくればさらなる快楽を…、とボス言われ深夜の街で少女たちに魔物を寄生させていく…。
そしてその魔の手はシスターたちにも向かうのだ…。

拠点が機能不全になって大丈夫なんですか?

ふたなりおちんぽをシコりながら回復してくれるから大丈夫なのだ。

けっこう戦闘の難易度高いですね

強化やポーションをちゃんと活用すれば案外いけるのだ。
ただし面倒くさい人は、救済措置もあるので利用するのだ。
ぶっちゃけ敵は倒さないとギャラリーに登録されないので、ボスは倒した方がいいのだ。
ただしお気に入りのボスがいたらセーブデータを別にして敗北して見てもいいかもしれないのだ。

触手服を感染させていくというアイデアをRPGに生かす試みは成功していますね。

さめじまも誰かを悪堕ちさせてみたいのだ

まいどー、黄金コースご予約のかまぼこさんって方は・・・

デリヘルのお姉さん
デリヘルのお姉さん

あ、私です

丁度いい獲物が来たのだ!

ふがふが(悪堕ちは別料金になりまーす)

ちょっと!私が呼んだのに!

悪だからこうしてやるのだ!

・・・

ふがふが(スカルファックも別料金になりまーす)

  • ローカライズは荒れ気味だが画像を使った演出が豊富なので問題なし
  • 最初から最後まで高い変態性を維持
  • シーンは膨大で手間がかかってる

さめじまの評価は…

めっちゃシコれる!

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