異次元屋敷怪異録
今回は、昭和の聖遺物『ブルマ』に焦点を当てた作品なのだ。
現代でもスポーツに用いられますね。
主人公はハイキングに来た少女でエロ本を拾うのだ。
自然な導入部ですね。
そしてエロトラップダンジョンに閉じ込められてしまうのだ!
なぜ!?
エロ本を隠そうとして森で迷ってしまうのだ。そして迷い込んだのがエロトラップ洋館だったのだ!
どんなトラップがあるんですか?
まず周りに人がいないことを確認してゆっくりエロ本を読もうとすると・・・
この子、人のうちでなにやってるんですか
思春期のエロ本は何にも優先されるのだ。
エロ本を読もうとすると、椅子のおまたすりすりエロトラップが起動してしまうのだ。
他にはどんなトラップがあるんですか?
三角木馬とかもあるのだ。クッションがついており、細めの跳び箱みたいな感じなので主人公も拒否感なく乗ってしまうのだ。
けっこうゆるめですね
そこがポイントなのだ。
性に興味津々の主人公が嫌がらないギリギリをせめ、少しづつ過激になって行くのだ
最初はエロ本一冊で大騒ぎしていた子が、最後には自分から種付けおじさんたちに輪姦されに行くようになるのだ。
自分もそのエロ本の中の登場人物になってしまったわけですね
種付けおじさんたちに何度も輪姦された主人公が、さいごに唇を奪われファーストキスを気にするシーンが最高にシコいのだ。
ブルマという題材はポピュラーなわりに味付けがけっこう難しいですね
この作品はそこをバランスよく調理しているのだ
ブルマは、すっかりフェティッシュな特殊コスチュームのイメージがついてしまったが、本来ブルマは『健全』『健康的』『明るい』『素朴』『野暮』・・・。
性とは対極のものなのだ。
それでしたら現代、学生の主流になっているハーフパンツなどでも同じでしょうか。
ハーフパンツも悪くないが、肌を隠す意図が見える事で、そこに恥じらいや洒落っ気が発生してしまっているのだ。
ブルマの無造作に露出された肌は性に対する認識不足の表現なのだ。
むしろブルマを性的な目で見ない事は、ブルマを扱ううえで重要な要素なのだ。
注文が多い・・・
- ポリエステルの魅力
- 1冊のエロ本からはじまりゆっくり堕ちていく
- なんだかんだで過激
さめじまの評価は…
めっちゃシコれる!
DLsite
FANZA
616円