土人礼賛 および マラコヴィアの排泄儀礼 ジラ島・モタワ族の両性少女モコ・両性者の追放文化とイニシエーション レビュー
今日はふたなり界のビッグネーム、革命政府広報室 ラヂヲヘッドさんの『土人礼賛』を紹介するのだ。
未成熟なちっぱいなのにすごい肉感ですね!
最高なのだ!
ちんぽも最高なのだ!
どうやら架空の島に暮らす部族の日常を描いた作品みたいですね
物語の舞台となるのはマラコヴィア諸島。
中には女人禁制で筋ショタが来訪者のお嫁たんになってくれる天国のような島もあるのだ!
日本からマラコヴィア諸島にやってきた少年ユリオと原住民のモコ、そしてその友達のコナコナの文化交流を描いたハートフルなイチャラブストーリーなのだ!
例えばどんな文化があるのですか?
包茎の皮の中で三日三晩かけて熟成させた天然ドラッグをキメたりするのだ
皮の中で!?
少量で利くタイプのドラッグでしょうか?
そもそもトイレはどうするのですか?
島独自の果物の薬効でダルンダルンになった皮の中に、ボウル山盛りのドラッグの元の植物をぶちこむのだ!
尿道にはくりぬいたゴーヤストローをぶっさして、ドラッグの効果でイキ狂うザーメンを通すのだ!
すごいですねぇ!
島の文化はうんこにも深くかかわっていて、スナック感覚でうんこを食べたりもするのだ
さめじまってスカトロ苦手じゃありませんでしたっけ?
私は大好物ですけど。
そ、そういう設定だったのだ…
でもラヂヲヘッドさんのうんこは極太で長いから淫具的な印象があり、スカトロ初心者にもやさしいのだ!
極太うんこいいですねぇ!
こういう文化圏では島独自の因習のようなものもありそうですが
原住民のモコは村の因習になじめず逃げ出したはぐれ者なのだ。
現代社会の枠組みからはみ出たマラコヴィア諸島の中でも、ことさら自由な生活を営んでいる子なのだ
南海の楽園…と呼ぶにはあまりにも生々しい作品ですね
それについてはご本人から解説があるのだ
まず前提として、元々南の島の原住民系(土人というほどは突き抜けていない)の巨根筋肉ショタエロを描いたりしてまして、土人エロはそこから発展していったものです。なので最初は少年モノでした(続 #peing #質問箱 https://t.co/WOmky1WigK pic.twitter.com/a5qfnu8r9t
— ラヂヲヘッド@謹賀新年 (@Radio_paranoia) January 17, 2018
ではなぜ南国原住民ショタが「土人」になったかというと、一時期エロを下品方向に究めていったらどうなるかという実験をしていて、その結果生まれたのが「モヒカン巨根筋肉土人少年」のエロだったわけです。そしてその下品性を設定としても補強するためにマラコヴィアの設定が生まれました。
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その後、マラコヴィアの設定の方を引き継ぎモヒカン筋肉少年からふたなりに対象を移して「土人礼賛」を描きました。ここで筋肉モヒカン土人ショタから多少ソフトになっています。しかし「土人」という禁忌的なワードは、そのエロの持つ下品性をストレートに背負えるのではないかと思い、残しています。
— ラヂヲヘッド@謹賀新年 (@Radio_paranoia) January 17, 2018
で、この前提を踏まえた上で「土人」の魅力とは、「下品」「恥」「非洗練」「文明性」「自意識」からの開放であり、禁忌を捨ててとことんまでエロを煮詰めた先の世界を作り出す面白さに尽きます。
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すなわち、下品、汚穢、非洗練=かっこ悪いとされる要素を排除せず、いくつかは積極的に追求した上で現在辿り着いたある種の解答、すなわち僕という料理人の提出できる「食える範囲で一番激辛のカレー」というところです。
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もちろん、ただただインフレさせればいいというものではないので、これでも自分の中ではどこを突き抜けどこを抑えるべきかを吟味した上で描いています。以前もどこかで書いたように「下品」は「下の品がある」ものであり「品がない」とは明確に違うので、
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自分のエロ基準、価値基準においてではありますが、ただただ「品がないもの」にはならぬよう留意して描いています。そこのさじ加減が狂うと自分の感性でも明確にただの品のないギャグになってしますので、ボーダーについては臆病なくらい守っています。
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例えば、放屁などは自分の中ではもうエロではなくなりギャグの範囲になるので、これをエロの文脈でやると凄く居心地悪い気分になります。なのでスカトロはあっても放屁は描かない(脱糞中のSEまでなら許容範囲)、アヘ顔がエスカレートして顔面崩壊するのもギャグにしか見えないのでやらない、など。
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まぁ土人の魅力というより、土人エロそのものについての解説みたいになってしまいましたが、なぜ土人のエロなのか、というところがはっきり伝わらないまま土人の魅力を言葉で語っても無意味だろうと思いましたので、こうして長々説明させていただきました。少しでも理解していただければ幸いです。
— ラヂヲヘッド@謹賀新年 (@Radio_paranoia) January 17, 2018
なるほど下の品ですか。
品性をかなぐり捨て、ギャグすら突き抜けたブザマを見せるジャンルもありますが、そうしたものとは一線を画しているというわけですね。
つまりラブなのだ!(わかってない)
ところでBoothはアフェリエイトがないのですがよろしいのですか?
このサイトは限界性癖シコリティ優先なのだ!
このモコちんぽを紹介しないという手はないのだ!
閲覧数が稼げる ゆるくてシコふわな売れ線耳かきASMRレビューは大手にまかせるのだ!
でもそれだと さめじまのオナホ代が捻出できない…
お前がオナホになるんだよぉぉ!!!
ひぎぃぃぃぃぃぃ!!
- 皮余りちんこを活用したちんこあそび
- 極太ロング一本ぐそ
- やさしいせかい
- 『マラコヴィア肛門闘争術撮要 マラコヴィア少年肛門闘士の土俗的奇習について』もオススメだけど入手手段がない
さめじまの評価は…
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