百鬼夜姦シリーズ レビュー
なつかしいですね!
三期キタローのメインヒロインユメコちゃん!
キタローといえばユメコちゃんという人も多いと思うのだ。
正統派巻き込まれ系ヒロイン。
ちょくちょく、特殊能力を持った妖怪に追い詰められる姿が印象的なのだ。
つまりこの作品では、助けが間に合わずに…
妖怪に輪姦されるのだ!
うわっ!けっこうヘビーなロリ凌辱ですね!
つかまって、輪姦されて、孕んで、出産するという筋は、シリーズ共通だが、
特徴的なのはそれぞれの妖怪の能力を駆使した多種多様な凌辱なのだ。
例えば、さざえ鬼はキタローを長舌の攻撃で苦しめ、食べてしまった妖怪だが、百鬼夜姦では舌でアナルまで貫通してそのままユメコちゃんを丸のみにしてしまうのだ。
おぉ!
原作リスペクト!
妖怪メスガキわからせ棒!
これは妖怪ダルマ!
子ダルマでキタローを苦しめたツワモノですね!
ダルマという事は四肢切断でダルマ化されてしまうとか?
妖怪はそんな普通の事はしないのだ!
ダルマにされてしまうのだ!
ですから、四肢切断されてダルマに……、え?
置物のダルマにされてしまうのだ!
つまりオナホ化なのだ!!
そう来たかーーー!
個人的に気に入ってるのは、妖怪〇〇小僧ばかりが登場する、小僧地獄編なのだ!
豆腐小僧なんて、小柄で非力そうな気がしますが。6期では特に弱かったですし。
それは甘い考えなのだ!
豆腐に含まれる妖怪イソフラボンの効果で、爆乳化してしまうのだ!
妖怪ひょうたん小僧にいたっては巨大ひょうたん(太い方)をアナルに強引にねじこんでくるのだ!
あ、あなどれませんね…!
他にはない怪奇なシチュエーション満載で、どの作品もド変態なのだ!
変態凌辱でも原作リスペクトのゆきとどいた作品はシコリティが一段高まるのでリアルタイム勢にはぜひ見てもらいたいですね。
扉の向こうでなにかが起こる!
- 愛を感じる原作リスペクト
- 愛が一切ない地獄の凌辱劇
- 各種妖怪に対応した特殊性癖
さめじまの評価は…