連続絶頂表現を長年描き続けてきた、感度３０００倍の匠、ミドリコさんの作品
『魔鏡蝕』を紹介するのだ！

ミドリコさんの多くの作品では、独自解釈で連続絶頂のさらに先を描かれているのだ。
『お花畑状態』とよばれるそれは、快感がオーバーフロウを起こし、苦しみや痛み快感すらからも解放され、ただ無限の多幸感に包まれた状態を言うのだ。
さめじまも なってみたいのだ！

この作品で登場する鏡は写ったものの感度を何倍にもして反射する鏡が登場する。

ヒロインはトレジャーハンターでこの鏡を入手するために何度も遺跡に挑戦するのだ！

鏡に映った自分が勝手に動き出しエッチなことをするのだ。
それが全て自分に跳ね返ってくるのだ。

鏡の中の自分は丸のみ淫獣を召喚しヒロインを追い詰めてくるのだ！

二作目では仲間を引き連れて鏡の攻略に行くが、簡単に返り討ちになってしまうのだ！

部屋の中には永遠に交尾し続ける死なないナメクジが入れられた瓶･･･
それが数百個･･･
その快感を一度に反射されたら･･･

しかし主人公たちは最後に鏡を攻略するのだ

快感を増幅して反射する鏡･･･
それを合わせ鏡にしたらどうなると思う？