今回はアヘ丸さんの『凛の淫乱奮闘記』なのだ！

純愛はかったｒ･･･眩しすぎるのだ･･･

サーバントとは、英雄が死後、人々に祀り上げられ英霊化したものを、魔術師が聖杯の莫大な魔力によって使い魔として現世に召喚したもの(Pixiv百科事典)

たぶんゾンビ召喚術で百合川サキを呼び出すみたいな感じなのだ！

このサーバントは性的な興奮でパワーアップする。
凜はサーバントのパワーアップのために、アナルをサーバントに自由にさせているのだ。

サーバントは普通の人にはみえないから日常生活の中でずっとアナルを自由にされてしまう･･･
学校で大量のローターをアナルに仕込まれたり、トイレでアナルセックスを求められたりやりたい放題なのだ！

凜はサーバントの責めに屈して、オマンコの自由な使用を許してしまうのだ！

そして後編は堕ちた凜の性処理便器としての活躍の日々なのだ！

催眠でどんどん常識を失っていき、常に発情しているザーメン便器としてさらに堕ちていくのだ！
便所ブラシでザーメンをかきだしチンポを挿入する、パーフェクトビッチ！

肉体も改造され電流で連続絶頂する体になり、もう元に戻れないのだ！

堕ちきったと思ったらそこからさらにまだ下がある多段構造。
同じ淫乱であっても、少しづつ心境が変化していく描写はすごく下品でえちえちなのだ！

さめじまをメス堕ちさせるといいのだ！

食物連鎖の頂点さめじまは あらゆる性癖を喰らうのだ！

うぐっ･･･やめろ･･･やめるのだ･･･